医学的にとか
科学的にとか
何かを調べた結果ではありませんが
頑張れないのは
身体が疲れたからでも
心が弱いからでもなく
弱いのは

「頭」なんじゃないかって。
月間300キロ以上走って(時々歩いて)気づきました。
早起きするのも
走り出すのも
もっと走ろうとするのも
全て「脳」が指令を出しているという
当たり前のことを。
どんなに身体が疲れていても
何度も心が折れそうになっても
「脳」が「行け!」という指示を出す。
それを実感しました。
そして、その脳にエネルギーを与えていたのは
一緒に頑張る仲間の存在や
一緒に頑張っているライバルの存在でした。
だから、そのような他者の存在を考えている人の脳は
結果的に強い!
・・・・・という自論です。