ビール１ｍｌあたりの価格

ビールが大好きな人にとっては


全く必要ない計算ですが



「ビールは最初の一杯だけ飲みたい！」



という私のような人には



必要な計算・・・かも。



ビール売り場に行き



見つけた４サイズ。



５００ｍｌは、絶対に飲めない。

３５０ｍｌは、最後まで美味しいとは思えない。


それなら２５０ｍｌか１３５ｍｌで良いのだが


何かもったいないような気がしてしまう貧乏性。


そこで、計算してみました。


１ｍｌ当たりの単価は、どれくらい違うのか？







その結果がこれ↓



ほとんど変わらない。


それなら


私の結論は



無理して飲むより


美味しいと思える


小さいサイズを買う。


ビール好きの方には、


全く要らない情報です。

ＡＲとは「Augmented Reality」の略で拡張現実

アプリを起動して



ランニングシューズを見ていたら



ＡＲで試し履き？



タップしてＡＲモードに切り替え



足元にカメラを向けると



靴が登場！



娘の足に向けてみると



靴はいた！


正直言って、ピンとこないが

技術はすごい。


※ＡＲとは、Augmented Reality（オーグメンテッド・リアリティ）の略で拡張現実

私のお客様は・・・

少しでも相手の役に立てたらいいなと思い



とても小さな情報をお伝えしたら



思いがけず



逆に



相手から大きな情報を頂いた。




世の中は


こういう風に出きているのかもしれない。



私のお客様は


素晴らしい。