2018年02月04日

防衛的悲観主義って?

立教大学 異文化コミュニケーション学部 
学部長の池田教授が「防衛的悲観主義(DefensivePessimism)」
について書いていた記事を目にした。


目の前に不安を口にする受験生がいる時、

「悪いことばかり考えないで合格したときのことを考えなさい」

と前向きな言葉をかけるほうが良いと思われているが、
すべてがそうとは限らないという。

事前に最悪の場合まで具体的に想定し、さらにその対処方法まで
考えて準備することによって、実際には良い結果を出すタイプがいるらしい。

そして、そのタイプの人にポジティブ思考を押し付け、
事前に悪い状況を考えさせないようにすると、
かえって実力が発揮できなくなるという。


世の中にはポジティブ思考が良いという風潮があるが、
必ずしも当てはまらないのかもしれない。

この内容について、どう思うか
娘に聞いてみたところ、帰ってきた答えは。


「日常では悲観主義でいき、本番はポジティブになるのがいいんじゃない。」

だそうです。



posted by AREX at 19:20| Comment(0) | 日記